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保命水とは?
柳町の路地にある水場。明治14年に付近にある海善寺の湧き水を木管を繋いで引いてきたもの。上田市に上下水道が開設される大正12年まで生活用水・非常用水として、地域住民や北国街道を往来する人々に多く利用されていた。利用されている時も、生活用水として使われなくなってからも、地域住民が価値を見出し、長年、維持してきたことが感じ取れた。
2021-11-22
2
塩田平自転車巡り
上田丸子線の来光寺池の手前で右折すると見えてくる柳沢バイパス沿いにあるカフェ。開けた土地に立地しているため見つけやすい。まろやかですっきりとした口当たりが特徴の発芽コーヒーが売りである。スイーツとの相性も抜群である。
2021-11-22
3
塩田平自転車巡り
大学前あたりから上田丸子線をまっすぐ行く途中で最初に見つけたカフェ。古民家をカフェに改装して作られている。コーヒーやスイーツはもちろんのこと、カレーなどのボリューム満点なランチも楽しめる。
2021-11-22
4
日本農民美術記念看板
令和3年10月14日に設置された記念看板です。上田を拠点に農民美術や児童自由画教育を提唱し、活動の基点となった「日本農民美術研究所」の案内板を設置し、長く後世に語り継ぐという目的で設置しました。設置場所は大屋駅のすぐ近くです。
2021-11-22
5
神川・山本鼎の会の紹介
神川・山本鼎の会は平成29年2月に発足された会です。会員は95名ほどいます。 「山本鼎の偉業を顕彰し、氏の考えと人間愛を未来へとつなげる、次代を担う青少年が先輩達たちの知恵を学び、自主自立の精神を目覚めさせ、ひろく世界へ羽ばたくことを応援する」という目的で活動しています。 活動内容は「山本鼎とそれを支えた神川人、山本鼎の親族・友人・芸術家を現出する」「活動の起点となった日本農民美術研究所に記念碑を建立し長く未来に語り伝える」「関係上田市マップを作成配布し、人々の関心を再び高め、上田市のまちづくりにつなげてゆく」「自由大学の全容と遺産を上田市から広く発信する」です。
2021-11-22
6
#りんご県のおみや
りんごの甘酸っぱさと、口当たりの良いバタークリームがおいしい、すっきり食べられるお菓子でs。 長野県といえば、全国的にもりんごの産地として有名です。上田もその例外ではありません。 明治七年(1874年)から栽培が始まり、善光寺への参詣客に売っていました。世界恐慌でそれまでの主要産業だった養蚕業が打撃を受けたことをきっかけに、りんご栽培が盛んになりました。当時は味が不評だったため、同じくりんごが特産の青森県を真似て、「紅玉」と「国光」の品種を中心に栽培されるように。 「水はけの良い土地」、「昼夜の気温差」がりんごの生育に適しており、8月~2月にかけてが旬と、おいしく食べられる期間が長いことが特徴。 りんごの名前の初めに「サン」がついているものは、袋をつけないで作られたりんごで、太陽光
2021-11-23
7
研修会2021「地元をフィールドにした地域の学び」
長野県総合教育センター/長野大学連携講座2021 総合的な学習・探求の時間 基本Ⅱ 地元をフィールドにした地域の学び 研修会資料はこちらに掲載します。
2021-11-18
8
地域キュレーション「上田探検」2021
信州上田学A(2021年度後学期)の地域キュレーション課題「上田探検」に取り組んだ学生たちのアウトカムをご紹介します。
上田とコンテンツツーリズム
(りった)
上田の観光事業への取り組みを知り、よりよい策を考える。
別所温泉めぐり
(あゆ)
別所温泉街を巡り、気になるスポットを撮影する。
塩田平をめぐる
(オガサカ)
別所温泉がどのような場所であるのか、歴史的背景や、地理的な側面から見たい。
上田の歴史にふれる
(崔)
昔の上田は何があって、何をしていたのかを探求し今後の活動に活かす。
2021-11-17
9
大正二年上田町市街図
測量による地図が作成されるようになったため、方位・縮尺が地図に記入されるようになり、凡例にある地図記号も用いられるようになった。しかし、かなり簡略化された地図だ。地図からは、市街地の周囲は水田や畑が広がっていたことがわかる。 大正期の上田は、養蚕業とその関連産業が隆盛を極めており、市街地北方に「大星川原種桑園」、南方に「鴨池種桑田」などの広大な桑園が見られる。 また、「上田蚕糸専門学校」(現信州大学繊維学部明治44年開校)、「小県蚕業学校」(明治25年開校、大正12年現在の上田東高校の地への移動)も見える。
2023-05-06
10
上田紬のお店
お土産屋さんを探していたところ、この看板を見つけました。中から機織り機の音がしたので、気になりお邪魔したのですが休業日でした…。伝統工芸品の上田紬の機織り体験もできるのだとか。(予約優先) 外ではお茶もできます。 生糸を経糸に、真綿からつむいだ紬糸を緯糸にして織りなされる上田紬は、絹の心地よい感触や、独特の光沢を楽しめます。
2021-11-17
11
柳町
城下町だった頃を想像できる景観。350年の歴史がある酒蔵から、東京からやってきた天然酵母のパン屋さんまで古いものも、新しいものも景観として上手く溶け込んでいた。店の看板には、上田の農民芸術「こっぱ人形」が使われていて、こだわりを感じた。また、橋は生活圏と生活圏を繋げているものだと思った。
2021-11-17
12
紫陽花小道
ここ紫陽花小道は1万株もの紫陽花が植えられていている。小道というほどの短い距離ではなく、そこそこの距離がある。紫陽花が咲く時期に行けば一面の紫陽花もみられる。また少し高いところにあるので上田地域を見下ろすことができる。水車小屋もあり涼しげな雰囲気を感じることができるだろう。 梅雨の時期に行くことが多くなるが雨の後に行くと道がぬかるんでいるので注意したい。また蜂などの危険な生物も生息している場所になるので注意が必要だ。 注:写真は7月7日のもの
2021-11-17
13
前山寺の三重塔
紅葉の季節真っ只中の秋の前山寺は、銀杏が見頃でした。 立派な門をくぐってすぐに目に入ったのは、前山寺の有名な「三重塔」でした。迫力があるのはもちろん、散る銀杏の葉と塔のコントラストが綺麗で、写真を撮りたくなりました。風が強い日だったので落ち葉も多かったのですが、銀杏の葉が黄色い絨毯のようになっており、境内が色づいていました。 三重塔は国の重要文化財にも指定され、元弘年中(一三三一年)讃岐国善通寺から来上した長秀上人により正法院を現在の位置に移し、前山寺を開山したと伝えられています。 前山寺のHP→ https://www.zensanji.info/
2021-11-17
14
前山寺のくるみおはぎ
事前に電話での予約が必要ですが、前山寺では胡桃おはぎをいただくことができます。お寺は山を登ったところにあるので見晴らしが良く、座ったお座敷のガラス窓からは、しおだを一望することができ、おはぎに舌鼓を打ちつつ景色も楽しむことができます。餡子で包まれたものではなく、胡桃入りのタレを付けていただきます。軽い食感なので、飽きることなく食べられます。甘いものや和菓子が好きな人にぜひ食べてもらいたい一品です。
2021-11-17
15
上田探検のねらい
今回は「上田紬」をテーマに街歩きをしました。 上田紬に関わる方々にお話を聞いたり、体験したりすることを通して上田紬の魅力を知り、今後につなげていくためです。
2021-11-16
16
どうして「地域資源」で「遊ぶ」の?
こんにちわ! 突然ですが、急に投稿をしだして「じゃあ地域のゲーム作ります!遊びませんか!?」って言い出してる人どう思いますか? 「何やってるんだろう?」 「何のためにやってるんだろう?」 って思いません? では逆に、「地域について知って欲しいので講義します!」 って言ってる人はどう思いますか? 興味が無い人からしたら「講義」とかなんて言われたら近寄りがたい印象を持っちゃいますよね 僕も正直近寄りがたいって思ってた側の人間でした。 中学辺りから地域について興味は持ってたんですけど、ごりごりにやり始めたのは高校1年の夏からだったんですよね サステイナビリティについての研修だったりで色んな大学にお邪魔したな~ そんな感じでやってて、ふと思ったんですよ。 「これ自分が興味あるだけだか
2021-11-16
17
上田探検の狙い
近年では開発などにより美しい自然は失われつつあるが、このような自然は守っていかなくてはいけない。しかし、維持・保護にもお金がかかり維持するメリットがなけば守っていくことは難しいだろう。なのでどのような自然があり魅力があるかを紹介していきたい。
2021-11-16
18
大手門公園
上田城から市役所方面に歩いて約10分のところにある小さな公園です。滝と紅葉が織りなす風景はまるで京都を思わせるような雅な雰囲気が漂わせていました。街歩き一番のお気に入りスポットです。
2021-11-15
19
富士アイス
海野町商店街にある行列の絶えないお店。名物は志゛まん焼き。出来立て熱々の志゛まん焼きはあんこもクリームも薄めの皮にたっぷり詰まっていてとてもおいしいです。1つ80円という安さも魅力の一つ。10個以上買っていく人もいる、言わずと知れた上田の名物です。
2021-11-15
20
上田城
上田城では紅葉がピークを迎えました。もみじが真っ赤に色づいていてとてもきれいでした。写真は本丸跡で撮影したものです。みなさんもぜひ足を運んでお気に入りの紅葉スポットを探してみてください。
2021-11-15
21
上田紬を着てみた
上田駅前の通りを登ったところにある着物店、ゆたかやさん。ここでは上田紬のレンタルをしているということで、実際に着て上田を散策してみました。 丈夫であるのが特徴ですが、肌触りはそこまでゴワゴワしていませんでした。シンプルなデザインなので少し派手な帯でもしつこくなり過ぎないのがいい感じです。
2021-11-15
22
上田紬のお土産
上田観光会館にはたくさんの上田みやげがあり、その中には上田紬を使った小物も売られていました。面白いと思ったのは小銭入れならぬ「ドル入れ」です。外国から来た方向けにもてにとってもらえるような工夫であると感じました。
2021-11-15
23
上田紬を学ぶ⑦
今回工房見学をさせていただいた小岩井紬工房さんです。
2021-11-15
24
上田紬を学ぶ⑥
着物を着る機会が減った今、上田紬だけでなく着物業界全体が厳しい状況にあります。お土産用の小物制作やワークショップだけでは収入につなげることも普及することも難しいのが現状です。藤本つむぎ工房の佐藤さんは、この現状を打破すべく着物の着方のイメージを変えていく必要があると言います。昔のものが現代人の体型に合わないこともあるため、現代風に少し着崩してみたり、様々な紬を組み合わせてリメイクしたりといった工夫でもっと紬が日常的なものにすることが、上田紬が生き残る活路になるかもしれないとおっしゃっていました。 写真は今回取材させていただいた藤本つむぎ工房さんです。
2021-11-15
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上田紬を学ぶ⑤
上田紬を日常的に使ってもらえるように様々な小物を製作しているそうです。ネクタイや印鑑ケースなどが人気だそうです。最近ではマスクも製作されており、上田紬は時代に合わせた進化を遂げています。
2021-11-16
26
上田紬を学ぶ④
りんご染めの糸で作られた上田紬です。黄色からグレーに近い色まで、りんごの品種によってその色は様々です。商品名にりんごの品種が書かれているものとそうでないものがありますが、書かれているものはその品種のみで染められたものでそうでないものは何種類か混ぜて染められたものだそうです。 りんごという長野県の特産品を染料に使うことで、上田紬が長野県のものであると強調することにつながっています。
2021-11-15
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上田紬を学ぶ③
縞柄・格子柄が上田紬の特徴です。また丈夫さも特徴の一つで、裏地を3回取り換えるほど丈夫であるということから「三裏縞(みうらじま)」という別称もあります。
2021-11-15
28
上田紬を学ぶ②
小岩井紬工房さんでは様々なものが機織機を使って手織りで作られていました。 写真1枚目は反物を織っているところです。現代向けにカラフルではっきりとした色遣いになっています。 写真2枚目は珍しいものを織っている様子です。なんとこれ、銅線を編んでいるそうです。接地網と呼ばれるもので、同じく上田にある日置電機さんに卸しているとのことでした。
2021-11-15
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上田紬を学ぶ①
写真1枚目は紬糸を染色する作業場です。 今回見学させていただいた小岩井紬工房さんでは染料に化学染料とりんごの木を使っているそうです。手前のバケツに入っているのが染料になるりんごの木です。 写真2枚目は紬糸の原料となる繭です。 もともと上田紬は生糸にできない質の悪い繭から作った紬糸を使った、庶民が着るための服でした。しかし今では手作業で紬糸を紡ぐほうが逆にコストがかかってしまうため、昔のような手軽さはなくなってしまいました。
2021-11-15
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モリタ
上田駅近くにある、昔から営業している中華料理屋。店内は落ち着いた中にも心地よい騒がしさがあり、実家を思い出させるような雰囲気であった。メニューを見ると「安い」という感覚を真っ先に感じた。この値段であれだけの量を食べることが出来れば、文句なしだなと思った。 私は「チャーハンセット」を頼んだ。料理が提供されると、ラーメンの醤油のいい匂い、そしてチャーハンのほんの少し焦げるまで炒められた食欲をそそる匂いが、すでに空腹であった私の胃を刺激する。すぐに食べる行為へと取り掛かり、ラーメンはあっさりとした醤油の味で汁と麺が絡み、最後の一滴まで飲めてしまうほどであった。そしてチャーハンは卵ふわふわ、米パラパラ。加えて、焦げている部分がさらにおいしく病みつきになるほどだった。 お財布にやさ
2021-11-15
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雪屋 Conco
上田駅のすぐ近くの天神商店街の通りにある、甘味処「雪屋 Conco」。和の雰囲気を感じるようなお店で、店の内装やBGMで気持ちを落ち着かせることが出来、とても居心地の良い場所だった。 私は「クリーム抹茶あんみつ」を頼んだが、見た目が赤、オレンジ、黄緑、黄色と色鮮やかで目でも楽しめた。そして、一口食べてみると「甘いものって人を幸せにさせるのだな」と改めて思うことが出来た。 しかし、ずっと食べていると口の中が甘ったるくなってくるのだが、なんと塩昆布も一緒に提供されたのだ。なので「甘い、しょっぱい」を繰り返すことが可能となり、いくらでも食べられるような気がした。
2021-11-15
32
日昌亭
上田市民のソウルフードと言ったら、「あんかけ焼きそば」。その「あんかけ焼きそば」を食べることが出来るのが、昔から地元の人たちに愛されている「日昌亭」である。 また、「日昌亭」には本店と支店があり、私は支店の方へ行った。お店の中に入ると内装はシンプルで、「静か」というのが第一印象であったが、メニューを選んでいるときや頼んだものを待っているときの厨房から聞こえてくる調理音。これがまた気分を落ち着かせるような感じでとても良かった。 本題の「あんかけ焼きそば」だが、あんかけたっぷり、野菜たっぷりで麺はとてもパリパリ。そして、麺は脂濃くなく、しっかりと焼かれているのがはっきりと分かった。 さらに、からし酢もお好みでかけることが出来て、かけるとガラッと味の印象が変わり、より一層美
2021-11-15
33
座摩神社から
もうテーマとずれちゃってるけど、上田最大の魅力は山だと思うので堪忍してください。 車高の終わって時間あったんで、座摩神社まで登ってご飯食べたときの写真です。肝心の座摩神社取り忘れてました。今度は兎峰か虚空蔵山まで登ってみるのも良いかなと思いました。
2021-11-15
34
やぐら亭
お城下にある、信州蕎麦を食べることの出来るお蕎麦屋さん。お店の外観はお城みたいで、上田城の設計を模してみたそうだ。私はざるそばの並盛を注文したのだが、中盛にしようかとも迷った。 しかし、「上田の蕎麦は量が多い」ということを思い出し、素直に並盛にした。注文の品が届き、お蕎麦を一口すすってみると、「うまい!」という言葉が口の中で頭の中でいっぱいになった。今まで生きてきた中でこんな経験は初めてだった。お蕎麦はとても細く、コシがあり、程よい濃さのつゆによく絡み、スルスルと食べられてしまう。量的には素直に並盛にして正解だったと思う。 お店には、小さい子供からご老人まで幅広い年代の方々が食べに来ており、地元の人に愛されているお店なのだと感じた。これからお蕎麦を食べに行くとしたら「やぐ
2021-11-15
35
「上田探検」のねらいなど
私がこの「上田探検」でしたいことは、上田の美味しいお店や料理を見つけ食べることである。こう思った理由は、ただ単純に「食べること」が大好きだから。ねらいは、自分自身が知るのもそうだけれども、多くの人に上田の美味しいお店や料理を知ってほしいということである。さらに、あまり知られていないけれど、美味しいものがあったら広めていければいいなとも思っている。
2021-11-15
36
映画のワンシーンに出てきそう!
上田市大手にある上田市新参町教会。赤色の尖がった屋根を持った白い木造の建物。上田の映画ロケ地がまとめられた本で知り、レトロな少し哀愁を感じるような見た目に惹かれて、実際に行ってみた。上田には映画のロケ地となった場所がたくさんある。ロケ地を巡ってみるのも上田の楽しみ方の1つかもしれない。
2021-11-15
37
上田城跡公園
上田城の跡を核とした公園。春夏秋冬、季節の花が咲く。地元の人だけではなく、観光客も多く訪れる場所だ。広々とした公園で、ゆったりと過ごすことができる。追いかけっこをする子供、ベンチで談笑する人、写真を撮る人、歴史を楽しむ人、ジョギングする人…みんな自分なりの楽しみ方をしているのが、のびのびとしていていいなと思った。
2021-11-15
38
上田城二の丸橋
上田の名所、上田城で真っ先に観光客を迎えるのがこの二の丸橋。下は遊歩道になっているためくぐり抜けることも可能です。 かつて下を電車が運行していたというこの橋。下から仰ぎ見ればその大きさ、歴史を体感できるでしょう。
2021-11-15
39
袋町
黄金沢川を後にした投稿主は、なんとなく川が流れていた記憶を頼りに歓楽街、袋町へ。とても小さな川なのですが、「蛭沢川」という名前がちゃんとありました! そんな蛭沢川にかかる橋は写真上から大黒橋、弁天橋、棗(なつめ)橋、柳橋と、一つ一つ名前がつけられています。石垣風の橋の下の構造、お揃いの欄干のデザインがレトロを醸し出していました。
2021-11-15
40
ありがとう、黄金沢川
黄金沢川にはたくさんの橋が架かっている…! 味を占めた投稿主はそのまましばらく下流に進んでいったのですが、数々の小さな橋に遭遇しました。名前の無い橋もこれだけ撮影できました。(撮影雑ですみません) たくさんの情報提供、ありがとう。黄金沢川。
2021-11-15
41
太鼓橋
さらに下流を目指していたところ、偶然見つけたのがこの太鼓橋! 大部分が木製であるこの小さな橋は、周りの紅葉する木々と相まって、美しく調和していました。 普段はあまり使われないような橋にも、こういったデザイン的なこだわり感じられるということに、この橋の設計や建設に携わった人たちの愛を感じました。
2021-11-15
42
「言葉」屋さん?
上田市柳町にある本屋さん。古本を含め、店主のこだわりを感じる様々な本が並んでいた。絵本がたくさん置いてある印象だが、お客さんのほとんどは大人。「子どもの頃読んだな~」「もう一回読みたい!」そんな声が聞こえてきた。ここは、懐かしさという癒しと、とっておきの一冊に出会える本屋なのだろう。そして、思い出という過去と現在の自分、その本を楽しんでいた誰かとつないでくれる場所だ。
2021-11-15
43
松茸のピザ!?
長野県上田市別所温泉のイタリア料理店「Capitolini(カピトリーノ)」。美味しい松茸グルメが食べられると評判のお店。看板メニューの松茸ピザは、独自の2層式石窯で焼き上げられていて、松茸の香りが存分に楽しめる。 スタッフのアットホームさも魅力の1つ。店主がレジ対応をしながら、お客さん1人1人に話しかけている様子が印象的だった。私が店を訪れた時、ちょうど混雑時で15分ほど待っていたのだが、そのお詫びにと食後に追加で松茸ごはんをサービスで出してくれた。もちろん絶品だった。
2021-11-15
44
上田探索の狙い
私の上田探索は主に駅前の探索です。 駅前の探索をし、上田の駅前の現状をしり 他の都市と比べて行くことで上田をさらに発展させるにはどうすればいいのか考えるのが狙いです。
2021-11-15
45
上田駅探索
飲食店は多めだけど娯楽が少ないのではないかと思った。 若者が楽しめそうなものがカラオケくらいしかないように感じた。
2021-11-15
46
博物館訪問 蚕糸
撮影が不可だったため見せることは出来ないが、昭和43年4月に上田蚕糸専門学校が開校された際に記念として残された袱紗(ふくさ)が展示されていた。 また、明治から昭和戦前にかけて上田で発行されていた蚕業雑誌類が8点ほど展示されていた。色つきで可愛かったし、この頃に蚕糸が盛んだったことがよくわかった。
2021-11-15
47
上田城下町絵図
こちらは仙石氏在城時代の上田城下町絵図。1702年制作のものだ。上田城のホームページからアーカイブを開けば様々な絵図を閲覧できる。
2021-11-15
48
ミントグリーンのレトロな駅舎
別所温泉駅は、上田電鉄別所線の終着駅である。ミントグリーンと木造の雰囲気がレトロな駅舎。昔の看板が今でも飾ってり、趣を感じられる。電車を待っている時間も、別所線の歴史を感じながら楽しく過ごすことができる。袴の駅員さんが訪れた人々に明るく接している様子が印象的だった。別所温泉駅は、人々を迎え、送る場所として魅力的な駅だ。
2021-11-15
49
珍しい自販機!?
いつもの学校への通り道にあって思わず撮っちゃいました 毎日通ってるのに気づかないコトってあるんですねー この時は買わなかったんですが機会があるときに買ってみようかなと思います けっこう数が減ってたりするんで人気なんですかね? カードに使うんでしたら回復アイテムになりますかね~
2021-11-15
50
見逃していた場所
上田城へは何度か訪れていたのだが、今回の散策で注意深く辺りを見回していると、上田城に遊歩道があることに気がついた。トンネルのようなものの奥には紅葉が広がり、写真に撮りに来ている方が多くいた。ここへ来るまで随分とかかったので、写真のベンチで休んだ。
2021-11-14
51
真田十勇士
上田駅から歩き始めて数分。 ふと右手を向くと小さなマスコットの像が見えた。危うく見逃してしまうところだった。どうやら街にこのシリーズの像があるようだ。幼少期に好きでやっていたスタンプラリーをしている気分だった。今回は7人の像を見つけることができたので、また機会があれば注意深く探してみようと思う。
2021-11-14
52
上田散策
上田駅から出発し、まずは上田市が推奨している上田駅周辺観光モデルコースを参考に上田を散策することにした。 観光モデルコースを参考にした理由は、上田市が観光客に何を見てもらいたいのかを知りたいと思ったからだ。 それを通して上田の魅力を客観的に見ることができるのが今回の探索の目的である。
2021-11-14
53
明治二十四年上田全図
この図面は、上田の町を印刷により表わした初期の地図だ。実測図ではないため、縮尺や距離感は不正確である。地図の周囲にとは、明治維新後の近代化した上田の姿を、建築物を中心に表している。「上田尋常小学校」「高等小学校(旧藩主屋敷)」、「上田女学校」、「上田停車場」、「第十九国立銀行」、「上田橋」などが見られる。図面の中央の上田城本丸には「松平神社」がある。また、本丸には櫓が2基残っていたことがわかる。二の丸は「監獄」となっている。また、大手門の堀が残存していた。明治21年に鉄道の駅「上田停車場」(現在の上田駅の前身)が営業を開始するとともに、駅と「海野町」「原町」をつなぐ「松尾町」も開通した。
2021-11-14
54
安政年間上田城下町絵図
松平氏在城時代の上田城下町絵図で、武家屋敷の屋敷割を中心に描かれている。基本的には元禄年間の上田城下町絵図と変わっていない。上田城の本丸については「御本丸」と書かれているのみで省略されている。また、二の丸には、堀や石垣・土塁は描かれており、櫓や門などの建築物がない様子が分かる。 二の丸東虎口の外には、「文武学校」・「稲荷宮」がある。ここは、元禄年間の上田城下町絵図では、家臣の屋敷地だった。また、「御作事」と記載されている場所は、元禄年間の上田城下町絵図では「御中屋敷」だった。現在の清明小学校の敷地となっている。
2023-05-06
55
元禄年間上田城下町絵図
仙台氏在城時代の上田城下町絵図で、武家屋敷の屋敷割を中心に描かれている。上田城は、本丸については「御本丸」と書かれているのみで省略されている。また、二の丸は「二御丸」と書かれており櫓や門などの建築物がない様子が分かる。「御中屋敷」と記載されている場所は、現在の清明小学校の敷地となっている。「追手口」(大手口)からが城内だ。 城下町全体を見渡すと、城下町と家臣の屋敷は城の東側に偏っていいることが分かる。また、絵図の所々に赤く塗られた四角形の印があるが、これは、「番所」で、武家屋敷と町屋の境・藩主屋敷・お城の虎口(入口)などの要所に設置されている。
2023-05-05
56
上田城の歴史2
関ヶ原の合戦後、上田城は徳川の手で破却されたが、真田に代わって上田城主となった仙石氏によって復興された。1626年に修復された上田城は真田氏時代の縄張りを受け継いだとみられ、仙石氏の後に城主となった松平氏の代になっても、その姿にほとんど変化はなかった。明治維新後、廃藩置県により1874年に上田城は民間に払い下げられ、再び廃城となった。この際、本丸付近を一括して購入した丸山平八郎氏は、1879年の祭り神社(現真田神社)創建に当たり本丸南側の土地を神社用として寄附し1893年には残りの土地を遊園地要として寄附した。これが上田城跡のの公園化の第一歩になった。
2021-11-14
57
上田城の歴史
上田城は、真田幸村の父、真田昌幸によって1585年に完成したと考えられている。初め徳川家康のもとで上杉に対する城として築かれたが、沼田領の帰属をめぐり、徳川と手切れとなり、その後上杉方の城として完成した。 その直後、徳川の大軍が上田城を責め、第一次上田合戦(神川合戦)が勃発したが、昌幸の巧みな戦術により徳川軍は大敗した。また、1600年には関ヶ原合戦の前哨戦といえる第二次上田合戦が起こり、徳川秀忠率いる3万8千人の軍勢が攻め寄せたが、これも見事に退けた。この徳川との二度の合戦に勝利したことで、真田と上田城の名は、天下に知られるところとなった。
2021-11-14
58
旅の終わりの足湯
今回の旅では約10km歩いた。久しぶりにここまで動いたため、とても疲れた。しかし、最後に足湯を堪能し、足の疲れが吹っ飛んだ気がした。温泉には浸かっていないため、今度訪れた際は温泉でも癒やされたいと思った。
2021-11-14
59
大星橋
黄金沢川に沿って下流へ進むと現れたのがこの大星橋。 この付近は二子塚古墳や大星神社など、歴史を感じる街並。少し錆びたこの橋も、趣を演出する要素の一部となっている。そう感じました。
2021-11-14
60
黄金沢大橋
こちらも上田バイパスにかかる橋の一つ。 黄金(こがね)沢大橋という名前は、橋の下を流れる黄金沢川という河川から由来しているようです。 …黄金だった時代があったんだろうなぁ、と思わずしみじみ眺めてしまいました。
2021-11-14
61
別所神社
腹ごしらえをし、向かった先は別所神社。温泉街を歩いていて目に入ったので行ってみた。上り坂が急で大変だった。 こちらは昔から縁結び・子宝の御利益があると言われている。ご本殿はお堂の裏にあり、少し驚いた。 また、ここからは別所温泉の町並みと山、そして空を一望できる絶景スボットになっていた。幸いにも晴天に恵まれ、素晴らしい景色を堪能することができた。
2021-11-14
62
ホッと一息~食事編~
食事は北向観音の参道にある橋本屋食堂さんでとった。とてもアットホームな雰囲気で、おばあちゃんの家に帰ったような感じに浸った。私はざるそばを頂いた。やはり信州と言うことで間違いの無いおいしさだった。 また、自然と暮らす喫茶 hanatokiさんにも立ち寄った。休業した店舗を借りて運営している。店名は、店主が花の咲く頃を意味する「花時」と「花と木」をかけて名付けたそうだ。雰囲気はおしゃれの一言。私は青木村のさつまいもを使用したチーズケーキを頂いた。非常に上品な甘さで、いくらでも食べられそうだった。 どちらもそれぞれ違った良い雰囲気であったため、別所温泉に訪れた際は是非、足を運んで欲しい。
2021-11-14
63
常楽寺
常楽寺は、先ほど紹介した北向観音をお護りする本坊。別所三楽寺(長楽・安楽・常楽)の一つとして建立された。また隣接する常楽寺美術館には寺宝や北向観音に奉納された絵馬等が収蔵・陳列されている。 本堂裏には、北向観世音様が出没したとされる石造多宝塔がある。こちらはとても神秘的な雰囲気且つ自然豊かな場用であり、どこかジブリのワンシーンを醸し出しているように思え、感動した。
2021-11-14
64
安楽寺・八角三重塔
黒門を抜けて向かったのは安楽寺、八角三重塔。ココでは主に国宝である八角三重塔を見てきた。 この塔は一見四重に見えるが、一番下の屋根がひさしに相当する「裳階(もこし)」にあたることから、裳階付き八角三重塔として認定された。 建築年代は明らかになっていないが、鎌倉時代末期が定説となっている。また、建築様式については、当時中国の最新技術であった唐様が用いられ、和洋の塔とは違った重厚な佇まいになっている。 下から見上げることで重厚感や塔の存在がより際立って見えた。秋に訪れたこともあり、紅葉とのコラボレーションが素晴らしく綺麗だった。
2021-11-14
65
北向観音
別所温泉駅に到着し、まず初めに訪れたのは北向観音。境内には樹齢1200年の「愛染桂」が立っており若者たちからは縁結びの霊木として親しまれている。また、こちらは昭和14年に長野県の天然記念物に指定された。 お堂はとても厳かな雰囲気に包まれていた。本堂が北を向いたものはほとんど例がなく、「北向観音」という名称はこれに由来するという。長野県で有名な善光寺が来世住生を願うのに対し、北向観音は現世利益を願うとされており、向き合っている両方をお詣りした方がいいと言われている。 またこのお堂の対角には、額堂と呼ばれる絵馬堂が建っており、現在は仁王像が建っていた。
2021-11-14
66
蛇沢大橋
上田特有の急坂を上って上田バイパスに出ると蛇沢大橋はあります。高架橋であるため、足が竦むような高さがあります。しかしその高さを活かした景色は長野の緑豊かさを満喫できます!
2021-11-14
67
常田新橋
竣工平成11年の比較的新しい橋である常田新橋。なんといってもその特徴は、カラータイルが敷き詰められた非常に広い歩道。そして独特なモニュメント。 このモニュメント、展望台としての機能を持っているようなのですが…現在本当に上ってよいものなのかは不明です。もし興味がある方は安全のためにも、上田市に確認を取ってから上ってみるのをお勧めします!
2021-11-13
68
千曲川橋梁(上田電鉄別所線)
朱色の鉄橋。毎日のように別所線が通っている千曲川橋梁だ。令和元年度に長野県を襲った令和元年度東日本台風により一時は崩落の憂き目に遭ったものの、2021年に復活を果たした。この災害においては、まさに復興の象徴ともいえるのではないだろうか。
2021-11-13
69
上田橋
上田橋…?どこかで聞いたような。 そう、この橋、上田大橋と一文字違いの名前をしています。「大」があるかないかの差ですね。 上田大橋に名前負けしているようにも思えてしまいますが、上田橋は竣工昭和45年という上田市最古の橋という歴史が特徴!長寿橋としてこれからも頑張っていただきたいですね。 また、アリオや上田城に最も近いのもこの橋です。
2021-11-13
70
古舟橋
青いボディが特徴の古船橋。 真田カラーである赤色ではなく、敢えて青色なのは近くの上田橋(次項で紹介)と比較しやすくするためなのかな、と勝手な想像が膨らみました。
2021-11-13
71
上田大橋
上田大橋は「大橋」の名が表す通り、全長470mを超える上田市内有数の巨大な橋。さらに竣工が平成12年という比較的新しい橋でもあります。 (余談)写真の石碑に描かれている塔は何なのか疑問に思い調査してみたところ、その造りから上田別所温泉に存在する国宝の、安楽寺八角三重塔だと判断できました。
2021-11-13
72
対影橋
半過山口橋の近くに見えたので思わず撮影。 小さな橋ですが、薄緑色の欄干が目に優しい!
2021-11-13
73
半過山口橋
半過山口橋は上田坂城バイパスを上田方面に降りていく橋です。 「上田 道と川の駅」を通ることもあり、交通量が多い重要な橋です。 また、長野県の天然記念物である半過岩鼻(写真左)、下塩尻岩鼻(写真右)が一望できるのも特徴です!
2021-11-13
74
探索のねらい
このサイトでは、上田市街地に点在する橋に焦点を当てています。 私たちが普段生活している街の風景。橋というのは何気なくそれらに溶け込んでいると感じる。交通の要所として必要な大橋から、街の雰囲気に馴染んでいる小さな橋まで。敢えて目立たないそれらに注目するのは、新たな発見があり、面白いのではないだろうか。 そういったねらいをもって探索を行っていきます。 ※本サイトが紹介しているのはほんの一部です。市街地周辺全ての橋を掲載しているわけではありませんので、御了承ください。
2021-11-13
75
川って見てると癒やさるよね?
こちらは千曲川の写真でーす! 朝・昼・夜と違う景色に見えて1個の川でも何個もあるような感覚になりますよね! 僕はちなみに夕方の顔が好きです。夕日が反射して柔らかくキラキラしてて美しいなと思います! ここには写ってないんですけど赤い鉄橋もマッチしてるなーと思いました! ここを使うのであれば敵陣との境目として配置すると面白いかなーと思います
2021-11-13
76
池は見たこと無かったんだよなあ
こちらは長池の写真です! 佐渡って湖はあるんですけど池は無いのでどんなもんかなあって感じで見に行ったんですよ なかなかキラキラしてて見応えあるなーとは思いました こんな住宅街のど真ん中にあるのって景色としてはミスマッチじゃないんかなとか思ってたんですけどそんなことなく自然に一部としてちゃんと溶け込んでましたね ここ眺めながらお茶飲みたいなあ ここをカードに使うなら配置して敵の移動速度を遅くする地帯とか、雨の日には水かさが増してこの近辺が通れなくなるとかそんなオブジェクトですかね だんだん形が見えてきた気がします
2021-11-12
77
調べて出てこない場所でも名前があるところ以上の価値がある場所も存在する
3つ連続で同じ時系列の投稿にはなるんですけどまたまたタタラ塚古墳に向かう途中の話です ホントに特に何か施設があるわけでもなく民家しかない坂でした。上りがけっこうきつかったので自転車を降りて歩いて上っててさすがに疲れたなーと思って立ち止まりました。それでなんか予感がして後ろをふと振り返ったらこんな景色が広がってるじゃないですか! こりゃ撮るしかねえなああ! そんな感じで撮ったんですけどもう1週間早かったら真っ赤じゃなくてもうちょい色々な色のコントラストが広がってて惜しいことしたなーみたいな感じになったとはいえ、まあ綺麗ですよね 来年のリベンジに期待ですね!(リベンジすること多いな笑) ここをゲームで使うとしたらイベントカードとして味方の士気を上げるみたいな感じで春夏秋冬バージョン
2021-11-12
78
「長野県企業局」ってなあに?
こんにちわ! 先ほどの記事の続きになるんですが、常田新橋に抜けるときのお話です 自転車でつっーと走って向かっている時に柵でガチガチに囲まれているよく分からない施設があるじゃないですが 調べてみたところ県の施設でその中でも僕が見てきたやつは水道を管理する部署らしいですね イメージキャラクターもいるみたいで名前は「すいじん様」(感じだと粋人様) 水滴に仙人みたいな顔と杖がついた可愛らしいキャラクターです ここをゲームに使うとすれば資源提供みたいな感じでリソースの源にしてここから発展していくみたいなポジションに置こうかな?
2021-11-12
79
上田に「古墳」!?!?
先日千曲川の写真を撮ろうとして、いつもは143号線を通って行くんですがちょっと常田新橋に抜ける方に変えてみたんですよ。 それで一本道とはいえ方向音痴なもんでマップ見ながらじゃないと動けないんですね そしたらなんか画面の端の方に移ってるじゃないですか これは行くっきゃないなと思っていった訳ですよ まあただ敷地内にありそこまでよくは見れなかったのですがご紹介だけ 名前は「タタラ塚古墳」 古墳時代後期に築かれた古墳と推定されています。上田悠生寮の敷地内にあるため近くではよくは見られなかったのですが案外外に出てる部分は小さいな~って思いました 写真も撮れていないので今回は無いのですがちゃんとアポを取り今度リベンジしたいと思います! これをカードに使うのだとしたら後方支援として後ろに配置し
2021-11-12
80
上田城 本丸東虎口
北櫓、南櫓、櫓門の三棟の櫓を通称、本丸東虎口と言います。市立博物館やケヤキ並木の方の入口からだと最初に正面から見ることができます。有料で門の上を登ることができますが、毎週水曜日は空いていないので注意しましょう。また、門の入口の正面から右側には、真田石と呼ばれる大きな石があります。
2021-11-12
81
上田城 本丸跡地
かつて本丸があったとされている場所です。今では記念の石碑などが建てられており、草木が生い茂る広場に変わっています。また、この季節ではイチョウがとても綺麗でした。季節によって風景を彩っている植物が変わるのも楽しみの一つになるでしょう。
2021-11-12
82
上田城 真田赤備え兜
真田の代名詞でもある全国的に有名な兜。真田神社の敷地内にあります。大阪夏の陣で大活躍した時真田幸村が、赤で統一した「真田赤備え」部隊の時にかぶっていた物を、撮影スポットとして作られたものです。とても細かく作られており、その大きさに圧倒されます。
2021-11-12
83
上田城 真田神社
中心部に位置する場所に真田神社があります。真田神社は徳川軍を二度も破ったという功績から、「不落城」にあやかり受験生に人気な神社になっています。そこの神社では、コロナウイルスの影響か、鈴が非接触型のパネルになっていて時代の流れを感じました。また、その奥には真田井戸や西櫓があります。
2021-11-12
84
上田城 外観
駐車場から入ると、全体的にバランス良く見ることが出来ます。手前が南櫓、その奥が北櫓、そして左に見えるのが西櫓です。私が訪れたのは平日でしたが、観光客が予想以上にいて賑わっていました。また、地元の住民の散歩コースにもされているそうです。
2021-11-12
85
真田十勇士説明板
上田駅と上田城跡公園までのルートに真田十勇士の説明板が建てられていた。簡潔に書かれていたし、歩きながらそれぞれの人物について知ることができるので、興味のある人は是非行ってみてほしい。
2021-11-12
86
美ケ原高原美術館
今日の最終目標地点、美ヶ原高原美術館へ到着。 道の駅としても有名である。 気温は0℃。さむい。加えて体がもっていかれるほどの強風が吹いていて寒さが倍増。 ご飯を食べていこうと思っていたが、今年はもう終わりみたいで断念。 それでも上田を見下ろせる景色は綺麗で、心を奪われた。 暖かい時期などはドライブで寄る人も多く、車がある方は寄ってみるといいかもしれない。
2021-11-11
87
武石観光センター
上田側から美ヶ原高原美術館までの山道、美ヶ原公園西内線の途中にある。 ここから西に進むと番所ケ原スキー場があるが、今その先は通行止めらしい。 いつか規制解除されることはあるのだろうか。 でも本日のルートは美術館方面なので関係ない。
2021-11-11
88
岳の湯温泉へ
上田側から美術館へ向かえる県道62号美ヶ原公園沖線から一本南の道で、岳の湯温泉につながる道の始まりの場所である。 ここからいよいよ山道に入っていく。 この先のトンネルを抜けて右折すれば、温泉まで一本道。
2021-11-11
89
上田探索のねらい
このサイトでは上田の中でも、特に山道に着目していく。上田は北にも南にも山があり、道がある。 車を走らせ、道草を食べながらいろいろな場所をめぐっていきたい。 有名どころから穴場まで、良い景色を見つけに行きたい。
2021-11-11
90
須川湖について
上田市のほぼすべてのため池では釣りが禁止になっているため、ここ須川湖は人気の釣りスポットとなっています。釣れる魚はブラックバス・ブルーギルなどが主ですがあまり多くは釣ることができません。車を止められる場所もあり、かなり釣りはしやすいです。夜間の釣りは禁止となっているので注意が必要です。また釣り糸などのごみが多く、ここは水鳥も多く生息しているので各自でごみを持ち帰るなどして須川湖の浄化に努めましょう。
2021-11-10
91
小諸の貴重な資料の紹介 2021-10-16
2021/10/16に上田マルチメディア情報センターにてNPO法人、糸のまち・小諸プロジェクトの清水さんと小諸の貴重な資料についてYouTubeにて紹介しました。
list=PLkKGBvtMWyw2UfXV5H5qNkiQqZhBtx0VB
2021-11-01
92
上田城の歴史
上田城は天正11(1583)年真田幸村の父である真田昌幸によって築城され、天正13(1585)年第一次上田合戦・慶長5(1600)年第二次上田合戦の二度にわたり徳川の大軍を退けたことで知られています。 二度もの実戦経験があり、上田城のような戦歴を持つ城は全国でも珍しく、他に例がありません。 関ヶ原の合戦後、上田城主は真田信之となり、以後には仙石氏(三代)、松平氏(七代)と代わり、廃城後は公園となり現在に至っています。
2021-10-29
93
上田の道路と環境の関わり
上田駅から長野大学の道のりで道路と環境が関わることを探してみた。 1枚目の上田駅温泉口近くの写真は普段何気なく見る街路樹の写真である。街路樹には、景観を向上させるメリットや車の排気ガス・騒音などを緩和させる役割、更には夏の強い日差しを和らげるなど沿道の環境を良好に保つメリットがある。また、他にも街路樹があることで道の曲がり方などが分かりやすくなるため、ドライバーの視線誘導にも役立っているとのことである。 2枚目の写真は千曲川の両脇の土手沿いの写真である。土手(堤防)はこの場合川の氾濫を抑え込む役割であるが、その他にも交通渋滞の緩和を促す役割もあり渋滞緩和から排気ガスの充満も減少させることが出来る。 3枚目の写真は別所線の城下駅から赤坂上駅付近の道路の写真であり、電線の地中化が
2021-11-15
94
フィールドワーク
このフィールドワークの狙いは「上田の歴史に触れてみる」です。 この春上田に来て、まだ詳しくこの地域について理解が深められていません。 そこで上田は昔はどんなことをしていて、なにがあったのかというのを町や博物館などを訪問し、記録に残していきたいと思います。
2021-10-27
95
上田の地域資源を見つけたい!
初めまして! 信州上田学を受講している長田悠馬と申します! 簡単に自己紹介します! 僕は、新潟県の出身で地元地域で魅力を伝える活動をしていてその中でカードゲームを作っています。 具体的には、地域資源の特徴などをカードの効果に絡めて「遊べる」状態にして「知る」きっかけにしてもらおうという取り組みです! せっかくここに来たんだしそれをこの上田の食べ物、生き物、文化を見てそれで遊んでいけたらいいなと思っています! よろしくお願いします! ちなみに画像は上田城で撮ったものです!
2021-10-27
96
上田駅前散策
2021-10-27
97
2020信州上田学Aふり返りまとめ
▼全体まとめと成果
2020信州上田学A講義録
(担当教員:前川道博)
信州上田学A2020⑭オンライン発表会記録
2020/07/29
>信州上田学2020/学びの成果発表会
(信州上田学A/B合同) 2021/01/24
▼上田市行政チャンネル
>長野大学公開講座「信州上田学A」学生と市民の合同発表会
2020/07/29
>信州上田学2020/学びの成果発表会
(信州上田学A/B合同) 2021/01/24
▼学生受講生のマイサイト
ニックネーム、テーマと内容は一致していないケースがあります。
上田の食
2021-10-06
98
飯沼神社
飯沼(上田市生田)に飯沼神社があります。神社は古くからある地域のコモンズです。境内には現在、飯沼公民館がります。またその近くには飯沼区の文書を保管する文庫蔵があります。
2021-09-19
99
蚕都上田探訪/飯沼郷蔵
郷蔵とは江戸時代、年貢米を貯蔵した倉庫です。飯沼(上田市生田)にあるこの郷蔵は教育委員会の説明板によると1729年に建てられ、その後度々の改修を経て現在に残っています。 この郷蔵からは幕末期、横浜からの生糸輸出を裏付ける大量の資料が発見されています。横浜開港資料館などが長年かけてその調査研究に当たってきました。驚くべき米倉庫です。我が国の生糸輸出や蚕糸業の歴史を紐解く数多くの文書がこのような倉庫に残っていたことも驚くべきことです。 この場所は飯沼の集落内にあり道は狭くわかりにくいので現地に行くには注意がいります。マップに位置を示しておきました。
2021-09-19
100
蚕都上田探訪/松田玄冲の墓と顕彰碑
横浜開港(1859年)と共に列強の貿易商を相手に生糸貿易を始めた中居屋(中居屋重兵衛)の番頭の筆頭が松田玄冲(まつだげんちゅう)です。上田市生田の飯沼の出身。松田玄冲の墓の前に中居屋重兵衛顕彰会、上田郷友会、群馬県嬬恋村の連名による顕彰碑が立っています。 どこにあるのかがわからず、中居屋重兵衛顕彰会の方に教えてもらってやっと目的地にたどり着くことができました。確かにこの場所、普通では全くわかりません。GoogleMapの位置情報でご確認ください。
2021-09-18
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